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前回『バタフライナイフ』と予告したはいいけど、昨今このてのナイフによる痛々しい事件の記憶があまりに生々しいもんで、ガラにもなく表現に悩んでたりなんかして.....
でも、だからこそ取り上げようって事でおっぱじめます。
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上のは、丸がひとつ、下手すりゃみっつ少ない値段で買えちゃう量産品。(参考品)
下のはね、刺す為のデザインではなく“薄手の刃、クラシカルな優しいライン”を持つものに仕立てたやつ。コンセプトは、利器として使えるバタフライ。 |
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バタフライナイフも前回の『飛び出しナイフ』同様、あるいは、それ以上の派手なアクションを見せるもの。マニアックなアクション映画やVシネマでなくても、数年前流行った某アイドル主演のテレビドラマなんかで、広く一般の人々にもその存在を知られたし、コミックス等でも頻繁に登場して脳みその足りない小僧どもを刺激してしまった事は確か。
なぜなら、ナイフ取扱店でもろに遭遇してしまった事があるんだけど、いかにもチーマー(死語?)カブレ系の小僧二人組、言うにことかいて、店主に『キムXXが、ドラマで使ってたナイフは売ってね?のかよぉ?』
(まんまじゃねーか)
こんなのに出っくわすと、確かにイメージ先行でナイフが悪になる図式もやむなしと思えてしまうから厄介....
しかし、あえてバタフライナイフとは?
操作の派手な動きが映像的な魅力を持つ為に誤解を受けてるけど、むしろ、刃を納める方法、可動部のシンプルな構造による強度等、ツール(道具)としては、安全で優れた機能を持っているのよね。
ただ、ほとんどの市販品の刃は粗悪なものが多く、刺す事はできても利器としてきれる刃を持っていないのがとても残念。
そこでだ、例のバタフライナイフ事件の前にナイフ専門誌でその有用性を記事にと制作したヤツをば、お見せしましょう!
(この企画、事件の影響で流れちゃったのね?、涙&怒) |
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これはフィリピンのオリジナルにもある形で、シース(さや)に入れて携帯するタイプ。短く使う、長く使う!これ便利。
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次は、デコレーションモデル(観賞用)で、毒蛇をデザインしたもの。 模様のある方は、ニッケルと鋼のダマスカス、蛇柄をイメージして表と裏を(蛇腹模様)変えてある。もうひとつは、あえて無機質に仕立てた作品。オモシロイでしょ
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見なれぬ形でしょ、こんな長い刃を持ったバタフライじゃ、一部特殊なお仕事の方々にとっては、シマダが主張している実用性よりアブナイ実用性があったりして.....
でも、良識ある人が、自分自信のファンタジーとして楽しんでいる分にはいいんじゃない?だって、日本刀なんかがその典型でしょ。
それから、ハンドメイド(カスタム)の作品は、量産品と違いどうしても値段が高い.....イコール犯罪には使われない!ってかァ?まあ、高い買いもんしてカツアゲじゃ本末転倒だよね。前回紹介したアメリカでのスイッチナイフ(Vol.2)、販売されているものは、量産品でも100ドル以上のモノで、金目当ての犯罪者による購入ができづらくなるよう考慮されているらしい。
あーっ!書き忘れてた。 バタフライナイフって、フィリピンあたりの伝統的なものなんですって。起源としてはどこの国かは定かでないけど、フィリピンで発展したといったところ。
さて、楽しんでいただけたでしょうか?叉は、何かを感じ取っていただけたでしょうか?
では、今後の展開は?
カスタムナイフの定義は?とか、使われる素材は?とか、思いつきで.....って、そうだ、お馴染みサバイバルナイフってやつがあったっヶ......。
個人的に好きでないもので(イケナイいけない、差別しちゃ) |
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